TEMARICIOUS BLOG (Archive)

【ARCHIVE】 テマリシャスの孫手まり – 祖父母からのプレゼント

【ARCHIVE】 テマリシャスの孫手まり – 祖父母からのプレゼント

2018.04.24 ある日、お電話がありました。テマリシャスが家庭画報に掲載された記事を見てから、お孫さんの為に御守りになるような手まりをオーダーしたいとのこと。 お孫さんには手まりのように弾む人生を送ってもらいたいとのこと、縁起物ですものね。 お孫さまには、麻の葉文様を選びました。麻の葉文様は三角形の組み合わせで出来ています。 麻、綿、藍は暮らしの中で貴重な三草でした。 麻のように丈夫にすくすくと成長しますように、三角形は魔除けの意味があり、お二人のお孫さんに健康にまっすぐに、そして、角がない丸い豊かな心弾む人生になりますようにと願いを込めました。 女の子には茜色、男の子には藍色。全てテマリシャス二人で染めた糸で手まりも手作りです。 今回、お孫さんへの想いを届けるお手伝いのステキな機会をいただきありがとうございました! 私は、それはそれは、ばあちゃんッ子だったので、もし自分が祖母から手まりをこんな想いを込めて贈られたら… 号泣します(笑) 20代は海外にずっといたのでその時に手まりを貰っていたら旅好きだった祖母の為に一緒に手まりを持って旅をしたと思います。 遠く離れたお孫さんに御守りを贈りませんか?世界各地に送ります!お孫さんを見守ってくれるでしょう! 孫手まり テマリシャスではオーダーメードの手まりのご注文をお受けしています。卸売も可能ですのでご気軽にメール、お電話、店頭にてご予算、デザイン、プレゼントへの想いなどをご相談ください。 TEMARICIOUS テマリシャス 草木染めと手まり製造販売 〒167-0053東京都杉並区西荻南3-17-7西荻窪駅から徒歩1分03-4400-2884info@temaricious.com店舗 木金土open
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【ARCHIVE】ホテルに手まりを納品! 安心する場所に

【ARCHIVE】ホテルに手まりを納品! 安心する場所に

2019.03.27 手まり屋としての活動も活発になってきました!   去年から進めていたホテルプロジェクト! 手まりをホテル客室のオブジエとして納品を終了しました。 お城を眺めるお部屋に飾られております。 3年計画で順次納品していきます。 個人的に所縁のある場所だったのでテマリシャスの手まりがあるお部屋に泊まりに行こうと思っています。   手まりをインテリアに配置すると場の雰囲気が柔らかく優しくなります。 草木染めの糸の柔らかさと丸い形状がほっとさせる、安心させる要素があります。 異素材にもとても合い、自然素材はもちろんのこと、スチールや石など見た目が冷たくて、固そうなものと合わせるととてもバランスがよくなります。   今回はホテルの一室に手まりを納品しました。 ホテルと言えば、「旅」。 旅をするときは色々理由があることがほとんどじゃないかなと思います。 色々な思考を一瞬の間でもオフにして、みなさんに手まりが安心感をお届けできたら Temariciousはこの上なく幸せです。   今回はホテルへの提案でしたが、レストラン、ラウンジ、セラピールーム、会社の玄関など内装、インテリアのいかがでしょうか?   もちろん、テマリストは自分で作れるからお気に入りのパターンを大きくして飾ってほしいです! すっごく素敵ですから。    
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【ARCHIVE】 結婚式でご両親へのプレゼント | テマリシャスの手まり

【ARCHIVE】 結婚式でご両親へのプレゼント | テマリシャスの手まり

2018.04.19 結婚式は二人で色々考えながら進める初めてのイベントですね。得意分野を二人で分けて担当すると無駄な喧嘩が避けれるかもしれませんね(笑) 結婚式は愛されていることを感じ、愛せる自分を確認する場だと思います。 今日は素敵なご依頼をいただき、そんな愛で溢れる結婚式というシーンにテマリシャスが関われた事例をご紹介します。結婚式だけでなく、何かの行事で、ご両親へのプレゼントを何か特別なものにしたくて迷っていたかたにもヒントに。 結婚式でご両親への感謝をテマリシャスの手まりで表現 ご新郎様は庭師さん。テマリシャスにも染めの素材をまだ店舗を持つ前から色々提供していただいていました。 その繋がりから、お洒落なファッショニスタの新婦様の目に手まりが刺さりました! 「結婚式に両親へのプレゼントとして4つ作って欲しい。」 早速、テマリシャスと打ち合わせをし、色、デザイン、ご予算を決めました。 色のテーマをいただき、それがまた素敵。それは、新婦様が小さな頃、夢いっぱいに憧れていた世界の絵本! エロール・カイン 「おどる12人のおひめさま」 そうです。結婚式は新婦様はおひめさまになる日です! エロール・カインの絵本を直ぐに取り寄せ、うちは息子しかいませんが読み聞かせながら、この絵の世界、色の世界に私自身が惹き込まれました。 その世界の色々からインスピレーションをもらいました。手まりの模様もご両親一人一人のお話をしてくれて、それぞれがどんな方なのか、お好きな花だったり、大病をした後だったりを聞かせていただけたので手まりの伝統模様と草木染めの素材の色々に意味を込めました。そして、新郎様からいただいて染めた草木染め糸をもちろん4つの手まりには使いました! 熊本でアットホームな式をされた二人。 とっても喜んでもらえたとご報告いただいています。 ご両親の手元に残る手まりは、お子様に代わり、家庭を見守ることでしょう! テマリシャスをしているとこんな人生のシーンの一コマに参加することが出来るんだ!と私たちも感激しています。 テマリシャスではオーダーメードの手まり作製をしております。記念日に、記念品に。 発送は日本全国、世界各地!卸売も可能。 お気軽にメール、お電話、お問い合わせ下さい。
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【ARCHIVE】青文字香る二月

【ARCHIVE】青文字香る二月

2019.02.02 中央線、西荻窪の手まり屋、草木染め糸屋のテマリシャスです。   あっと言う間に二月。 二月は逃げるとはよくいったものです。 冬、冬と思っていましたが立春もすぎ、春の日差しも感じるようになりました。   先日、毎月通っているアロマ教室に行ってきて、また新しい香りに出会いました。   それは「リトセア」。   みなさん、ご存知でしたか?   リトセアはお花屋さんでは「青文字」として売られているお花です。 ちょうど今の時期、春をいち早く告げる花。枝が青みかかって緑色の花をびっしりつけている枝です。 この香りは、甘酸っぱいレモンのような香りで一瞬にして気分を爽快にしてくれます。抗鬱効果があるのも納得です。 鎮静、誘眠作用もあるアロマ。ちょっと疲れが溜まって、春に向けて忙しくなってきた自分に与えてあげたい香りです。   今回、痛みと炎症緩和のクリームを配合するのが実習でした。 リトセアが一番印象に残ったので何を混ぜようかと考えていたら、先生がイランイランは?と。 私、実はイランイランが苦手…..  色っぽすぎるんです、私には。 でも、リトセアとイランイランの配合を匂ってみると、あらまあ!! とってもイランイランの甘さがさっぱりして、今まで嗅いだことのない香りに。   リトセア、イランイランに、鎮痙攣作用、鎮痛作用が優秀なバジルを追加しました。 バジルはお料理のイメージが強いですが、精油としても秀逸です。スパイシーでスッキリする香りで今回のリトセアの爽やかさ、イランイランの甘さをバジルのスパイスで落ち着かせた感じに仕上がりました。   とっても自分好みのクリームになって、毎日持ち歩いており、 今日も手まり定期コースの生徒さんに香りを嗅いでもらいました。...
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【ARCHIVE】冬の手しごとの前におすすめすること

【ARCHIVE】冬の手しごとの前におすすめすること

2019.01.15 こんばんは。西荻窪で草木染めと手まりをつくっているテマリシャスです。 あっという間に新年気分が抜けて逃げる(2月)へ向けて毎日あっと言う間に時間がたってしまっています。 みなさんはいかがお過ごしでしょうか?   春から精油について毎月薬剤師のKana先生のところに習いに行っています。 今日はハンドトリートメントのレッスン。 それと同時にキャリアオイルについても学びました。 また分子!毎回忘れてますが、先生優しいのでしつこく書いてくれます。 黒板に沢山の分子… 長鎖脂肪酸、高級アルコール… 全く今までの人生で縁がなかったので、へー へーと驚いて聞いてます。 授業では自分でマッサージオイルを配合します。 数あるキャリアオイルの中から選んだのは、美容オイルに最適なローズヒップオイル、酸化しにくいファーナスオイル、これまた美容効果が高いアルガンオイルをブレンド。ローズヒップオイルは独特な色と香りがありますが、自然なピーリング効果があるとのことで顔専用のマッサージオイルにしようとテーマを決めました。それにオイル最高級品、ローズとフランキンセンスを入れて気分はup up! ハンドマッサージの前に「手浴」を受けました。お湯にはローマンカモミール、ゼラニウムを入れて最高〜。 「手浴」お湯に3分ほど手をつけるだけでなんと温まるのでしょう! これは手仕事をする全ての方に、冬は手仕事前に「手浴」をオススメしたい! 冬の季節におすすめしたいのがローズマリー。風邪やインフルエンザの予防、症状緩和にも役立つ精油です。   テマリシャスは、手まりにアロマオイルを入れて香りと一緒に手まり作りを楽しんでいます。
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【ARCHIVE】テマリシャス 家庭画報 祈りの宿る手毬暦 – 1月 福寿草

【ARCHIVE】テマリシャス 家庭画報 祈りの宿る手毬暦 – 1月 福寿草

2018.12.02 いつも応援してくれている皆さま、ありがとうございます。 家庭画報に2019年一年間、連載が決まり、楽しくチャレンジさせていただくことになりました。 手毬を理解していただいて、素敵なタイトル「祈りの宿る手毬暦」をつけていただきました。 手まり作りは「祈り」です。 元々が母親が子に玩具として作った子への祈り、手まりをオーダーいただく時は必ず誰かへの祈りを込めていただくことが殆どです。丸々成長しますように、無事物事が丸く収まりますように。 作り手の優しい想いに溢れた手まりは、どこか心をホッとさせる存在になります。 さて、毎月、俳人、山西雅子先生が選んでくださるテーマ毎の俳句に合わせて手まりを作ります。 今回は元旦草と呼ばれる福寿草。 愛らしい福寿草を何度も眺めて花弁の広がりや色の重なりを菊かがりで表現しました。 最初は大きめの福寿草を作り、やはり群生して咲く様子を表現したくて手前の手まりを追加しました。 元旦らしく、華やかに土台まりの色はインド茜。テマリシャスで一番濃い赤です。エネルギーを与えてくれる気がするんです。茜で始まる2019年! 福寿草の黄色は福に重ねて福木を採用しました。沖縄では防風林で有名な福木の葉で染めています。福木にしか出せない力強い鮮やかな黄色があります。 日の障子 太鼓の如し 福寿草 松本たかし 俳句の世界とは、まるで絵画や映画の世界の構図のよう。 冬の日が当たる障子 太鼓のような障子の和紙 福寿草 と視点が移ります。 年末に実家では障子の張り替えをします。障子の張り替えが大好きなんじゃないか?と思う父と一緒に良くしたもんです。ごはんで糊を作り、和紙を貼り、ぴーんと張るにはコツがあり、水を掛けながら作業を家族でしました。 私にはそんな家族での冬の暖かな場面が思い出されます。 福寿草というそんなに一見は華美ではない草が元旦草と愛される日本に生まれて嬉しい。 これから師走で忙しくなり、寒さ増す季節ですが、皆さまが暖かく新しい年、2019年をお迎え出来ることをお祈りしています。 また来月2月号をお楽しみに!
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Japanese
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