NONA Stories
ことほぎ - Kotohogi
春を告げる庭園。冬の冷たい空気がまだ残る頃、一斉に色が躍り出した瞬間の庭。心がふわりと軽くなるような、多幸感あふれる色の混ざり合いを表現しました。 製作者:裕己 ※2026年2月、NONA BUFFETにて販売。
ことほぎ - Kotohogi
春を告げる庭園。冬の冷たい空気がまだ残る頃、一斉に色が躍り出した瞬間の庭。心がふわりと軽くなるような、多幸感あふれる色の混ざり合いを表現しました。 製作者:裕己 ※2026年2月、NONA BUFFETにて販売。
街の灯 - City Lights
東京の街灯、夜景がまたたく光をイメージして染めました。白は、光の色です。 大学で上京してから、東京のあらゆる街を散策したり、引っ越しては住んできました。普通の人よりは都内の引越し回数がかなり多いと思います。 どの街にもそれぞれの強いカラー・個性があるのが東京のすごいところですが、地方出身にとっては、どの街に住んでも人の賑わいを感じます。そして市民の数だけ光が生まれ、眠らない街となります。 仕事帰りの夜道を街灯が照らしてくれ、無数のマンションの窓から覗くライトの数々が、幾度となく心細さを慰めてくれたように思います。地元はもちろん大好きだけど、やっぱり東京、大好きです。意外と自然も多いし。 製作者:中澤 ※2025年12月、NONA BUFFETにて販売。
街の灯 - City Lights
東京の街灯、夜景がまたたく光をイメージして染めました。白は、光の色です。 大学で上京してから、東京のあらゆる街を散策したり、引っ越しては住んできました。普通の人よりは都内の引越し回数がかなり多いと思います。 どの街にもそれぞれの強いカラー・個性があるのが東京のすごいところですが、地方出身にとっては、どの街に住んでも人の賑わいを感じます。そして市民の数だけ光が生まれ、眠らない街となります。 仕事帰りの夜道を街灯が照らしてくれ、無数のマンションの窓から覗くライトの数々が、幾度となく心細さを慰めてくれたように思います。地元はもちろん大好きだけど、やっぱり東京、大好きです。意外と自然も多いし。 製作者:中澤 ※2025年12月、NONA BUFFETにて販売。
十三里 - Jyusanri
毎年我が家の満開に咲くオレンジ色の金木犀と紫の花をつけるセージ。秋の庭は、枯れゆく木々に反して、色鮮やか。その秋のど真ん中の植物をつかって染め上げました。 そして「十三里」という名前は、実は、「さつまいも」の別名です。秋の植物をつかって私の大好物「さつまいも」のカラーをイメージして染めました。 十三里とは、江戸時代に「栗(9里)より(4里)うまい」という言葉遊びの洒落で焼き芋が大ブームになったそうなんです。また、サツマイモの産地として知られていた川越が江戸から約13里(約52km)の距離にあったことも、その別名がついた理由の一つです。 私は江戸時代に生まれていたら、きっと川越からさつまいもを仕入れて、焼き芋屋をしながら、チクチク手芸をしていたのではないかと思います。 製作者:梨佳 ※2025年11月、NONA BUFFETにて販売。
十三里 - Jyusanri
毎年我が家の満開に咲くオレンジ色の金木犀と紫の花をつけるセージ。秋の庭は、枯れゆく木々に反して、色鮮やか。その秋のど真ん中の植物をつかって染め上げました。 そして「十三里」という名前は、実は、「さつまいも」の別名です。秋の植物をつかって私の大好物「さつまいも」のカラーをイメージして染めました。 十三里とは、江戸時代に「栗(9里)より(4里)うまい」という言葉遊びの洒落で焼き芋が大ブームになったそうなんです。また、サツマイモの産地として知られていた川越が江戸から約13里(約52km)の距離にあったことも、その別名がついた理由の一つです。 私は江戸時代に生まれていたら、きっと川越からさつまいもを仕入れて、焼き芋屋をしながら、チクチク手芸をしていたのではないかと思います。 製作者:梨佳 ※2025年11月、NONA BUFFETにて販売。
空奏 - Sonata
高く澄み渡る秋の空と、風に軽やかに揺れる沢山のコスモス。 子供の頃に見た懐かしい風景を思い浮かべて。 製作者:裕己 ※2025年10月、NONA BUFFETにて販売。
空奏 - Sonata
高く澄み渡る秋の空と、風に軽やかに揺れる沢山のコスモス。 子供の頃に見た懐かしい風景を思い浮かべて。 製作者:裕己 ※2025年10月、NONA BUFFETにて販売。
青の世界 - Blueverse
今年の染色作業でたくさん向き合った「すくも藍」を淡いベースカラーに使用し、そして異なる青味を持つログウッドを重ねて、青の世界を表現しました。家族と一緒に見た夏の思い出に想いを馳せながら。どうして青はこんなにも無限であり、魅せられるのでしょうか。 製作者:中澤 ※2025年9月、NONA BUFFETにて販売。
青の世界 - Blueverse
今年の染色作業でたくさん向き合った「すくも藍」を淡いベースカラーに使用し、そして異なる青味を持つログウッドを重ねて、青の世界を表現しました。家族と一緒に見た夏の思い出に想いを馳せながら。どうして青はこんなにも無限であり、魅せられるのでしょうか。 製作者:中澤 ※2025年9月、NONA BUFFETにて販売。
線香花火 - Sparklers
花火がある風景は日本の夏と熱気の思い出が蘇ります。海外だと年越しに花火が上がるけれど、どこか私の花火と違う。 一番大好きな線香花火は大人になっても好き。儚く消えそうな火花は、人間の命のよう。 今月は「長崎」がテーマで、テーマにしたときから、長崎に原爆が落ちた日を思い、平和を願う月にしようとなったので、線香花火が戦争で命を奪われ、生きたかった人々、魂の慰めになればと思った。 ピッチが少しだけ長めにはなっていますがカラフルに粒々が入った仕上げにしたのでとても刺していて楽しい色具合。 線香花火の「あの和紙」の色をインスピレーションとしました。 平和なこの世界で、大好きな人と、これからも線香花火をできますように。 製作者:梨佳 ※2025年8月、NONA BUFFETにて販売。
線香花火 - Sparklers
花火がある風景は日本の夏と熱気の思い出が蘇ります。海外だと年越しに花火が上がるけれど、どこか私の花火と違う。 一番大好きな線香花火は大人になっても好き。儚く消えそうな火花は、人間の命のよう。 今月は「長崎」がテーマで、テーマにしたときから、長崎に原爆が落ちた日を思い、平和を願う月にしようとなったので、線香花火が戦争で命を奪われ、生きたかった人々、魂の慰めになればと思った。 ピッチが少しだけ長めにはなっていますがカラフルに粒々が入った仕上げにしたのでとても刺していて楽しい色具合。 線香花火の「あの和紙」の色をインスピレーションとしました。 平和なこの世界で、大好きな人と、これからも線香花火をできますように。 製作者:梨佳 ※2025年8月、NONA BUFFETにて販売。